【腰痛の人必見】後悔しない敷き布団の選び方について
当サイトでは、特に腰痛に悩む人が敷布団を選ぶときのポイントを中心にばっちりご紹介します。もちろん、腰痛でない人も、寝心地のよい敷き布団の選び方の参考になりますよ。
これから敷布団を新規購入したり買い替えを検討している方、どうせ新しい敷ぶとんを買うつもりなら、グッスリ寝られる寝心地の良いフトンを選びませんか?
また、中には腰痛や肩こりに悩んでいる人も、寝ている間に腰や肩をしっかりと休めるような布団を選びたいですよね。
一日の疲れを癒すためには、寝具はとっても大切なアイテムです。暖かくて寝心地の良い布団で身体を休めて、次の日もスッキリした一日を過ごせるよう、参考にしてもらえたらうれしいです。

睡眠には適度な寝返りが必要
寝返りの大切な効果について、あなたはご存知ですか?睡眠中の寝返りについて、大きく2つの効果があるそうですよ。
- 血液・体液の流れを促進する
- 快適な温度・湿度を保つ
もし寝返りをせずに同じ姿勢でずっと寝ていたらどうなるでしょう?それを考えると、寝返りの効果というものがわかってきます。
血液・体液の流れを促進する
同じ姿勢でずっと寝ていると、布団と強く接ししている頭やお尻の部分の血液の循環が妨げられますね。また、身体の一部分に血液や体液が溜まりやすくなってしまうことも考えられます。
血液の循環が悪くなれば、血液と共に全身に運ばれるべき栄養や酸素が十分に届かなくなります。合わせて二酸化炭素などの不要物も集めにくくなってしまいます。血液の巡りが悪くなれば、肩こりや腰痛のモトになります。寝返りを打つことで姿勢を変えて血流を良くすることでこうした問題を防いでいるんです。
快適な温度・湿度を保つ
同じ姿勢でずっと寝ていると、布団と身体が接している部分が暖かくなって汗をかいてきます。汗をかくということは気化熱によって体温を下げたいということですが、寝返りを打つことなくそのままの姿勢でいれば、布団と身体の間がムレてきて逆に温度が上がってしまいます。特に暑い夏の夜では汗も出やすいですが、寝返りを打つことで姿勢を変えて体温調節がしやすくなるんです。
このように、睡眠の時に大切な意味を持つ寝返りを快適にできる寝具(敷布団)はとても重要です。気持ちよく睡眠をとるなら、寝返りの打ちやすい敷布団を選んでくださいね。
腰に負担のかからない寝方
腰痛に悩むなら、腰に負担のかからない寝具を使うだけでなく、腰に負担のかからない寝方で寝るのも大切です。
腰に負担をかけなくするには、横向けになりひざを少し曲げた感じで寝るといいと言われています。できれば、その時に膝を曲げることで背骨が若干緩やかなカーブを保つようになり、バランスが良くなります。また、両膝の間にクッションを挟んで寝ると、さらに腰への負担は軽減されるのでオススメです。
じゃあ、仰向けに寝るのは腰によくないのか?と疑問に思うかもしれません。いつもは仰向けで寝ているという人も結構多いでしょうし。
仰向けに寝るのがダメという訳ではなく、要は腰に負担がかからないように寝ることが大事です。その意味では、身体が沈み込んでしまうような柔らかい敷布団で寝るなら、仰向けに寝るのはおすすめできません。お尻の部分が沈んでしまって腰に負担がかかりますからね。仰向けに寝るなら、硬すぎず柔らかすぎずの敷布団を選びましょう。(その上で横向きに寝るのが良いと思います)
腰痛が気になる方は、ぜひ試してみてくださいね。
腰に負担のかからない敷き布団の選び方
腰に負担のかからない敷布団を選ぶポイントはズバリ!適度な堅さの布団を選ぶということです。
身体を包み込むような柔らかい布団では、頭やお尻、かかとなど、寝ているときに重みのかかる部分が沈み込んで寝返りが打ちにくくなります。頭や腰だけが沈んでしまうことで背中全体が曲がってしまい、腰に負担がかかります。
ペラペラのせんべい布団は腰痛によいとよく言われます。せんべい布団のように薄い敷布団なら背中が自然なカーブを描くので腰に負担がかからないということがその理由ですね。ところが、薄すぎる敷布団だと堅過ぎて筋肉が緊張してしまい、背骨が押されて腰の周りの筋肉も緊張し負担がかかってしまいます。
以上のことからわかるように、腰痛の人が敷布団を選ぶなら、適度な堅さの敷布団を選びましょう。